【RISE LETTER:Raise Your Perspective. #4】#6 QB Kurt Palandech × #2 WR 宜本潤平
2022.8. 5

【RISE LETTER:Raise Your Perspective. #4】

#6 QB Kurt Palandech × #2 WR 宜本潤平

彼らは何を思い、何を考え、何を求め、ライズのオフェンスを作っていくのか。
チームをけん引すべき役割を担う彼らの思いに迫るべく、インタビューを実施しました。

第4弾は、自身のアスリートとしての思い、ライズに対する思いについて話を聞きました。


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ーーー アスリートとして、心がけていることはありますか?

宜本)
お菓子と炭酸はたくさん取るようにしています(真顔)



ーーー あれ??他の人を蹴落とす作戦に出てますね(笑)


富士通にいたころ、海外リーグでやっていたころとは、違う部分が少なからずあると思います。その違いに対する思いなどあれば、お聞かせください。

宜本)
周りに仲間が少ないっていう孤独の中でいかに自分と戦えるかっていうのはすごい意識しないと今の生活はできないなと思っています。
今の自分のアスリートとしての取り組み方は探しながらやっている感じです。
僕は9年間富士通でサラリーマンフットボーラーを経験しているので、仕事をしながらフットボール、トレーニングを続ける難しさもわかるけど、 今のXリーグの選手のほとんどがアマチュアとしてやっている中で、それでも富士通、パナソニック、オービックに「勝とう」と思うのであれば、仕事を言い訳にして欲しくない。
だからまずは自分がジムに行く、トレーニングをする、誰よりもフットボールのことを考えて、チームメイトにそれを伝えていく必要性を感じています。

Kurt)
 One thing I keep in mind as a player for the Rise is to be grateful for the great opportunity we have. I often remind myself about the journey to get here and the excitement I had the first day I joined the Rise. I try to continue to prepare with that same gratitude and excitement every day because football is a violent sport and it can be taken from you, it's not permanent. Keeping this in mind motivates me to prepare and play to my best ability, making sure I leave everything out on the field, because the next game is not promised.

訳)ライズの選手として心がけていることのひとつは、素晴らしい機会を与えていただいたことに感謝することです。ここに至るまでの道のりや、ライズに加入した最初の日に感じた興奮をよく思い出します。
フットボールは暴力的なスポーツであり、選手生命はいつ終わるかわからない、そんな思いがあるからこそ毎日その感謝と興奮を忘れずに準備を続けるようにしています。
次の試合は約束されたものではないので、そのことを心に留めておくことが、準備と最高のプレーをするモチベーションになります。

Kurt)
 The other aspect I think about is trying to understand the perspective of my teammates and how we can grow together. I know most players are working jobs during the week so we cannot meet as an entire team. However, as Jumpei mentioned, I think it is important to have football on our mind even if we canʼt practice together. There are many football activities that donʼt require us to be together as a team like watching film, studying plays, and weight training/ conditioning. If we really want to be champions, the personal time on weekdays is where we will have to find ways to make improvements and progress as a team.

訳)海外リーグとの違いで言えば、平日は仕事、週末はフットボールという彼らの考え方を理解しどうすれば一緒に成⻑できるかを考えるようにしています。私たちは毎日一緒に練習することはできないですが、潤平が言ったように、映像を見て、プレーを研究することで、フットボールを考え続けることはできると思います。
映像を見てプレーを研究し、ウェイトトレーニングやコンディショニングをするなど、チームとして一緒にいる必要のないフットボールの活動もたくさんあります。
もし本当にチャンピオンになりたいのなら、何らかの犠牲を払わなければならない。平日のプライベートの時間こそ、チームとして改善し、進歩する方法を見つける機会だと思っています。



ーーー 現状へのもどかしさ、物足りなさは感じていますか。

宜本)
もちろん理想を言えば、みんなでもっと練習がしたい。トレーニングとかも一緒にできたらい いなというのはもちろん思っています。
例えば、たけさん(#80 WR 石川)はプロじゃないけど平日暇やから一緒に練習することもあるし、田窪(#81 WR)や近江(IBM)など平日に集まれる人に声をかけています。春にカートとは、DJ(#9 TE)も戻ってくるしもっとパス合わせようよ、というのは話しています。平日の取り組みも色々巻き込んで大きくしていきたいですね。
もちろんみんなが来れるわけではないので、結局はいかに週末を濃いものにするか、にかかっていると感じます。

Kurt)
 I agree. I think this summer is a good time to build familiarity with the new membe rs and work on our skills together as much as possible. Although everyone might not be able to join, whoever can, they will help us level up and build more consistency on offense.

訳)この取り組みは非常にいいと思ったし、この夏は新メンバーと親交を深め、できるだけ一緒にスキルを磨くのにいいチャンスだと思います。全員が参加できるわけではありませんが、誰が参加しても、レベルアップとオフェンスのconsistencyを築くのに役立つでしょう。

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