パールボウル第1戦

2017.5.04

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富士通スタジアム川崎

14:00 開始

Xリーグ 1st stage 第2戦 vs ハリケーンズ

2014/9/15(月・祝) @相模原ギオンスタジアム
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 84 - 3 ハリケーンズ
21 1QT 0
21 2QT 3
14 3QT 0
28 4QT 0
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
1 00:21 PASS #5木下→#32金子 22 KICK #8出澤 G                
1 05:34 RUSH #5木下 29 KICK #8出澤 G                
1 09:24 PASS #5木下→#7井本 17 KICK #8出澤 G                
2 00:25 PASS #5木下→#25東松 21 KICK #8出澤 G                
2 02:42 RUSH #27細野 13 KICK #8出澤 G                
                2 10:05 FG #47木下 21
2 11:32 RUSH #27細野 1 KICK #8出澤 G                
3 07:02 RUSH #27細野 35 KICK #8出澤 G                
3 10:04 PASS #10藤本→#1中田 28 KICK #8出澤 G                
4 05:20 RUSH #27細野 8 KICK #8出澤 G                
4 07:45 PASS #10藤本→#81井上 22 KICK #8出澤 G                
4 08:49 FUM #92守屋 26 KICK #8出澤 G                
4 11:20 RUSH #27細野 2 KICK #8出澤 G                
スタッツ
29 (12 - 17 - 0) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 12 (4 - 6 - 2)
29 - 21 - 1 (パス) 試投 - 成功 - インターセプト 24 - 13 - 1
330Yds 獲得ヤード 145Yds
25 - 254Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 42 - 64Yds
54 - 584Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 66 - 209Yds
5 - 45Yds (反則) 回数 - 損失ヤード 2 - 25Yds
1 - 1 (ファンブル) 回数 - 喪失 2 - 1
0 - 0 (フィールドゴール) 回数 - 成功 1 - 1
14:30 TIME OF POSSESSION 33:30
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YARDS TD LG    
25 東松 瑛介 4 17 0 7
5 木下 雅斗 3 42 1 29
2 宮幸 崇 3 41 0 22
27 細野 陽平 15 154 5 35
TOTAL
25
254
6
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YARDS TD LG
5 木下 雅斗 13 12 0 163 3 24
10 藤本 亮 8 5 1 112 2 29
18 荒木 裕一朗 8 4 0 55 0 16
TOTAL
29
21
1
330
5
RECEIVING
NO. PLAYER NO YARDS TD LG    
32 金子 泰徳 2 26 1 22
1 中田 結 5 79 1 28
83 下段 亮太 1 4 0 4
88 大滝 裕史 2 26 0 13
7 井本 圭宣 2 32 1 17
81 井上 繁明 4 80 1 24
25 東松 瑛介 1 21 1 21
27 細野 陽平 1 3 0 3
91 谷口 恵介 1 29 0 29
12 山口 良平 1 15 0 15
2 宮幸 崇 1 15 0 15
TOTAL
21
330
5
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YARDS SACK      
99 木村 健太朗 2 0 0
14 タビタ ウッダード 2 0 0
44 福田 真左嘉 3 0 0
55 安川 大輔 1 0 0
4 矢口 俊太 3 0 0
57 田中 喜貴 3 0 0
3 佐久間 徹 1 0 0
6 ロカ カノンガタ 1 0 0
22 河石 泰 3 0 0
23 北村 雅史 2.5 0 0
83 下段 亮太 1 0 0
21 石黒 貴也 2 0 0
9 番矢 大輝 1.5 0 0
41 増山 純季 1 0 0
28 川崎 将太 2.5 0 0
92 守屋 一歩 1 0 0
70 木村 圭祐 1 0 0
37 平間 朋希 1.5 0 0
49 嶋田 安孝 1 0 0
31 木村 亘 0.5 0 0
52 鈴木 修悟 0 3 1
TOTAL
34.5
3
1
INTERCEPTION
NO. PLAYER INT YARDS TD      
14 タビタ ウッダード 1 3 0
TOTAL
1
3
0
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
4 矢口 俊太 1
TOTAL
1

試合レポート

地元相模原にハリケーンズを迎えてのXリーグ秋季リーグ1stステージ第2戦は、今期最初で最後のホームゲーム。メインスタンドをほぼ埋め尽くした地元ファンに、フットボールの魅力を伝え勝利を掴みたい。

1Q

試合はRISEのキックオフでスタート。最初のシリーズで、RISE DB#3佐久間(名城大)が相手のボールを奪うビッグプレー!RISEはこのプレーで得た攻撃権をすぐさま得点に結びつける。先発QB#5木下(立命館大)からパスを受けたRB#32金子(立教大)が、そのままエンドゾーンに走り込んでタッチダウン!PAT(*1)のキックも、キッカー#8出澤(早稲田大)が落ち着いて決めて7-0とする。RISEディフェンスは、続く最初のシリーズでハリケーンズにダウンの更新を許すも、その後は敵のランプレーをほぼ完璧に押さえ込み、前進を許さない。守備が奪ったモメンタム(*2)をしっかり得点に結びつけたいRISE攻撃陣は、エースRB#25東松(立命館大)のランプレーで前進し、最後は木下のデザインされたキープランでタッチダウン!PATのキックも決まって14-0とする。次の攻撃機会では、木下からエースレシーバー#7井本(立命館大)への17ヤードタッチダウンパスが決まり、PATのキックも成功して21-0として第1Qを終了。


2Q

第2Q最初の攻撃はRISEから。敵陣22ヤード地点で短いパスを受けた東松がそのままエンドゾーンまで走り切ってタッチダウン!PATのキックも成功して28-0とする。続く敵の攻撃をあっさりと3アンドアウト(*3)に追い込み、敵のパンターにプレッシャーをかけて敵陣G前での攻撃権奪取に成功!ここで、チーム第3のRB#27細野(国士館大)が切れの良い走りで12ヤード タッチダウンランを決める。PATのキックも成功して35-0と突き放すRISE。続く守備機会では、RISE守備陣のプレッシャーをかわすべく対応してきたハリケーンズの攻撃陣に5回のダウン更新を許し、自陣4ヤードまで攻め込まれてしまう。ここでRISE守備陣は高い集中力を発揮。3回連続で敵RBのランをストップし、タッチダウンを許さない。フィールドゴールを決められて35-3とされるが、何とか最小失点で切り抜けることに成功。残り2分を切ってからの最後の攻撃も、木下から#8大滝(立命館大)、#1中田(日本大)らWR陣へのパスが小気味良く決まりダウンを更新。最後は細野がダイブプレーでタッチダウン!キックも決まって42-3として前半終了。


3Q

第3QはRISEのディフェンスから。ここで、NFLのキャンプにも呼ばれた期待の大型新人DL#14タビタ・ウッダード(ハワイ大)が相手のパスをインターセプト!攻撃権を奪い返す。RISEはここでQBを木下から#10藤本(日本大)にチェンジ。流れに乗って得点を狙いたいところだが、逆に藤本のパスを相手DBにインターセプトされ、流れに乗り切れない。続く守備機会は、やはり今期から加入した新人LB増山(日体大)の好タックルもありハリケーンズを3アンドアウトに追い込むと、RISEは新人QB#18荒木(立命館大)を今期初めて投入。荒木は#1中田や#81井上(法政大)らのWR陣に的確なパスを配球し、最後はこの日絶好調のRB#27細野が35ヤードを走り切ってタッチダウン。PATのキックも決まって49-3とする。残り3分31秒からの攻撃では、再び藤本が登場。同じ日大出身のWR#1中田にタッチダウンパスを通してインターセプトの借りをすぐさま返し、56-3として第3Qを終了。


4Q

最終第4Qはハリケーンズのパントからスタートするが、RISEのスペシャルチームがパントの処理を誤りファンブル、攻撃権を相手に渡してしまうも、LB#4矢口(東海大)らの好タックルで前進を阻み、ハリケーンズの4thダウンギャンブル(*4)のランプレーも押さえ込んで攻撃権を奪取。ここでRISEは再びQB荒木を投入。荒木は落ち着いたクォーターバッキングでボールを敵陣に進め、RB#27細野のタッチダウンランにつなげる(キックも成功して63-3)。続く攻撃機会では、エースRB#2宮幸(中央大)が着実なランで前進を図る。最後はQB#10藤本から、ベテランWR#81井上にタッチダウンパスが通り、PATのキックも成功して70-3と大きく突き放す。この後のディフェンスで、新人DL#92守屋(拓殖大)がファンブルリカバーから20ヤードを走り切ってタッチダウンするビッグプレーを披露!PATのキックも決まって77-3とする。試合残り時間2分を切った最後の攻撃では、この日MVP級の働きを見せた#27細野のランで時間を消費しながら着実に前進。最後は1ヤードを細野が走り込んでこの日5つ目のタッチダウンランを成功させる。PATのキックも成功し、84-3として試合を終了。

地元相模原での今期唯一のホームゲームを大勝で飾ったRISE。前半はエースQB#5木下の差配の下、ノーハドルオフェンスからラン/パスをバランス良く展開して42-3。後半は#10藤本と#18荒木をQBとして併用しつつ、攻撃の厚みを創る取り組みを重ねながら42点を積み上げる事に成功。守備陣も計10回のダウン更新を許しつつも、終止敵攻撃陣にプレッシャーをかけ続け、失点をフィールドゴールの3点のみに押さえ込む安定感を発揮。細かい修正は必要だが、1stステージ最初のヤマ場である次節IBMビッグブルー戦に向けて、チームとしての仕上がりの良さと新戦力の成長を見せてくれた。IBMに勝ち切って、昨季苦杯を舐めた富士通へのチャレンジへと、駒を進めてほしい。

  1. ※1「PAT」:Point After Touchdownの略。タッチダウンを取ったチームがキック(成功時は1点)かゴール前5ヤードからの1回だけの攻撃(成功時は2点)を選ぶことが出来る追加得点の仕組み
  2. ※2「モメンタム」:勢い、(試合の)流れ
  3. ※3「3アンドアウト」:攻撃側のシリーズが1度もダウンを更新できずにパントに追い込まれること
  4. ※4「4thダウンギャンブル」:攻撃側が、失敗した際に相手に攻撃権を渡してしまうリスクを冒して4回目の攻撃で1stダウンを取りにいくプレー
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