パールボウル第1戦

2017.5.04

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富士通スタジアム川崎

14:00 開始

Xリーグ 2nd stage 第一節

2013/11/10(日) 14:30キックオフ @王子スタジアム
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 42 - 7 アズワン ブラックイーグルス
7 1QT 0
0 2QT 0
14 3QT 0
21 4QT 7
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
1 12:08PASS#5木下→#7井本66KICK#16出澤G
3 6:54RUSH#25東松35KICK#16出澤G
3 11:15RUSH#25東松14KICK#16出澤G
4 0:35PASS#5木下→#83下段23KICK#16出澤G
46:17RUSH#4加藤1KICK#6浦G
4 8:29RUSH#25東松1KICK#16出澤G
4 12:01RUSH#27細野2KICK#16出澤G
スタッツ
19 (9-10-0)ファーストダウン(ラン - パス - 反則)15 (7-6-2)
21-14-1 (パス) 試投 - 成功 - インターセプト 38-14-0
268Yds獲得ヤード108Yds
31-197 Yds(ラン) 回数 - 獲得ヤード38-90 Yds
52-465 Yds(攻撃) 回数 - 獲得ヤード76-198 Yds
10-75 Yds(反則) 回数 - 損失ヤード5-25 Yds
2-1 (ファンブル) 回数 - 喪失 0-0
0-0 (フィールドゴール) 回数 - 成功 2-0
23:49:00TIME OF POSSESSION36:11:00
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YARDS TD LG    
25東松 瑛介11128335
5木下 雅斗644031
2宮幸 崇735018
27細野 洋平4614
10小島 崇嘉3-160-2
TOTAL14251-
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YARDS TD LG
5木下 雅斗1290170266
10小島 崇嘉74161035
17藤本 亮21037035
TOTAL211412682-
RECEIVING
NO. PLAYER NO YARDS TD LG    
7井本 圭宣392166
80石川 恵一363035
16出澤 信137037
83下段 亮太123123
81井上 繁明117017
89東 慎也115015
1中田 結2805
25東松 瑛介1808
32金子 泰徳1505
TOTAL142682-
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YARDS SACK      
13綾部 洋平8
43池田 貴士48
41中村 岬3137
44福田 真左嘉36
9トゥイカ トゥファーガ3
23北村 雅史2
47櫻井 宏介2
3佐久間 徹2
96杉浦 卓紀2
49嶋田 安孝23
6ロカ カノンガタ1
55安川 大輔12
99木村 健太朗1
26井上 貴弘1
90伊倉 良太1
16出澤 信1
27細野 陽平1
21石黒 貴也1
4山口 亮二1
TOTAL40327
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
99木村 健太朗1
47櫻井 宏介1
22河石 泰1
4山口 亮二1
TOTAL4

試合レポート

1stステージを4勝1敗のレコードで、セントラルDiv2位として通過したRISE。いよいよ念願の"相模原から日本一"に向けて、各Div上位が集まる2ndステージ"SUPER9"の戦いがスタートする。RISEは第ニ戦で、春季Xリーグ王者の鹿島を破ってイーストディビジョンを制した富士通と対戦する。強豪との対戦に向けて、ウエストディビジョン3位のアズワンブラックイーグルスを相手に、仕上がりの良さを見せることが出来るか。

RISEのキックオフで試合開始。いきなりRISEにスピアリングの反則があり、15Yの罰退となったが、ディフェンスはアズワンのランプレーをしっかり封じこめ、3アンドアウトに追い込んだかと思われたが、アズワンのパンターがパスを投じるスペシャルプレーで1STダウンの更新を許す。RISEの攻撃は、富士通戦を見据えて、パスプレーに比重を置いたプレー選択だが、なかなか思い通りに前進出来ない。1STシリーズはパントに追い込まれ、アズワンオフェンスを危なげなく押さえ込んで迎えた2NDシリーズで、RISE QB#5木下から、WR#7井本への66Yタッチダウンパスが決まってRISEが先制、キックも決まって7-0となる。

畳み掛けて、一気に勝負を決めたいRISEだが、なかなか狙い通りのパスプレーを決める事が出来ない。ディフェンスは1Qに引き続きアズワンオフェンスに仕事をさせず、危なげのない展開。RISEはQBを#10小島に変えてリズムを変えようとするが、敢えなくパントに追い込まれる。アズワンの攻撃を挟んで次のシリーズで、小島のパスをアズワンディフェンスにインターセプトされて攻守交代、モメンタムを奪われる。ここまでほぼ完璧にアズワン野攻撃を押さえ込んでいたRISEディフェンスだが、パスで2回ダウンを更新され、自陣レッドゾーン付近まで侵攻を許すが、相手のフィールドゴールキックに対して猛然とプレッシャーを掛け、RISE DB#22河石がボールに触ってキックを失敗に追い込み、アズワンに得点を許さない。RISEのオフェンス陣も効果的な攻撃を展開出来ず、このまま前半終了。前半を終えて7-0のスコアは、FINALステージ進出から日本一を目指すRISEにとっては不本意なもので、後半の巻き返しに期待したい。

前半のパスに比重を置いたプレーから、ストロングポイントである地上戦に軸足を移したRISEの攻撃は、RB#25東松のランを中心にボールを進めていく。アズワンのレッドゾーンに進入した所でRISE側にホールディングの反則があり、勢いに水を差してしまう。次のプレーでスナップが乱れ、QB木下がファンブルしたボールをアズワンディフェンスに拾われ、そのまま一気にRISE陣ゴール前1Yまで走られてしまい、大ピンチ! ここでRISEディフェンスが再び奮起、G前1Yからのアズワンのランプレー、パスプレーを悉く跳ね返し、3RDダウン1のランプレーも、RISE DL#44福田が渾身のタックルで4Yのロスを強いてフィールドゴールへ。RISEディフェンスの気迫に押されたか、このキックもゴール右へ逸れて失点を免れたRISE。窮地を救ってくれたディフェンスに応えたい攻撃陣は、QB小島を中心に、WR#80石川へのパス、RB東松のランでダウンを更新し、最後は東松が35Yを走り切ってタッチダウン!! 待望の追加得点を挙げた(キックも決まって14-0)。続くアズワンの攻撃を3アンドアウトに追い込むと、次のシリーズでQB木下がスクランブルとキープランで30Yを走り、続く東松のランプレーで再びアズワンのエンドゾーンを陥れタッチダウン! キッカー#16出澤のPATキックも決まって21-0と突き放しにかかるRISE。Q残り3分からのアズワンの攻撃は、ダウンを2回更新されるものの、RISE DL#9トゥイカ、#42中村のタックルが冴え、アズワンに得点を許さずに3Qを終了。

3Qから続きの攻撃で、QB木下からWR石川へのパス、東松のランでダウンを更新するRISE。最後は木下からWR#83下段への23Yタッチダウンパスが決まって(キックも成功)28-0。ここまで全開でアズワンオフェンスをストップしてきたRISE守備陣にも疲れが見え始め、#90伊倉主将やトゥイカら主力選手をベンチに下げたラインナップでアズワンと対峙するが、自らオフサイドの反則で首をしめてしまう所もあり、11プレー/74Yのこの日最長のドライブをアズワン攻撃陣に許してしまい、最後はG前の1Yを敵RBに飛び込まれてこの日初失点(キックも決まって28-7)。モメンタムを引き戻したいRISEはQB小島から、怪我から復帰したバイスキャプテン TE#89東へのパス、東松のランでアズワンG前まで侵入し、最後は東松がG前1Yからダイブしてこの日3つめのタッチダウン!!(キックも決まって35-7)。試合残り時間6分、追加点を防ぎたいRISE守備陣は、自らの反則もあり、アズワンにダウンの更新を許すが、敵陣47Y地点での4THダウンギャンブルからのQBランに対し、RISE DL#43池田が、自らのオフサイドの反則を取り返すようなナイスタックルで8Yのロスを強いて、ターンオーバー。RISEはQBを新人の#17藤本にチェンジし、WR#16出澤へのパスでG前2Yまで侵攻すると、最後はRB#27細野がボールをエンドゾーンに運んでタッチダウン(キックも成功して42-7)。この後、アズワンの反撃を許さず、最後はRISE DL#41中村が相手オフェンスをロスタックルに仕留めて試合終了。

冷たい雨の中、敵地・関西での試合となった2NDステージ初戦。悪条件を考慮しても、前半の戦い振り、特に攻撃陣のパフォーマンスは低調で、富士通戦への課題を残した。ディフェンスに関しては、前半から高い集中力で相手のオフェンスに対応し、G前1Yの窮地も無失点で切り抜けるなど、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。半面、後半に入るとオフサイド等の反則が頻発し、アズワンにドライブを許す場面もあり、修正が必要。次戦の富士通戦では、RISEディフェンスには序盤から更に強い圧力がかかることが容易に想像されるので、オフェンスが出来るだけ早く得点を取り、ディフェンスを楽にしてあげられるかどうかが、大きなポイントになると思われる。富士通戦迄の1週間で、攻守ともにどこまで修正/調整が出来たか、楽しみに見ていきたい。