パールボウル準決勝

2017.6.04

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富士通スタジアム川崎

11:00 開始

Xリーグ 1st stage 第二節

2013/9/14(土) 13:30キックオフ @相模原麻溝公園競技場
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート ヘッドコーチ談話
ノジマ相模原ライズ 24 - 21 IBMビッグブルー
0 1QT 0
0 2QT 7
10 3QT 7
14 4QT 7
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
21:33PASS#3クラフト→#40スタントン47KICK#8小田倉G
3 6:26FG#16出澤26
3 10:19RUSH#2宮幸3KICK#16出澤G
311:23PASS#3クラフト→#40スタントン7KICK#8小田倉G
4 2:09RUSH#5木下36KICK#16出澤G
4 6:26PASS#5木下→#87原田8KICK#16出澤G
48:35RUSH#10末吉8KICK#8小田倉G
スタッツ
23 (14-8 -1)ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 14 ( 7-7-0)
19-14-2(パス) 試投 - 成功 - インターセプト21-15-0
141 Yds獲得ヤード189 Yds
44-270 Yds(ラン) 回数 - 獲得ヤード 29-140 Yds
73-411 Yds(攻撃) 回数 - 獲得ヤード50-329 Yds
5-60 Yds(反則) 回数 - 損失ヤード 5-30 Yds
1-0 (ファンブル) 回数 - 喪失 1-1
1-1 (フィールドゴール) 回数 - 成功0-0
30:05:00TIME OF POSSESSION17:55:00
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YARDS TD LG AVG  
2宮幸 崇191211216.4
5木下 雅斗77213610.3
10小島 崇嘉23502117.5
25東松 瑛介720082.9
29堀 大介720062.9
TOTAL422682--
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YARDS TD LG
10小島 崇嘉620607
5木下 雅斗23122135117
TOTAL291421411-
RECEIVING
NO. PLAYER NO YARDS TD LG    
81井上 繁明455017
88大滝 裕史233017
87原田 大輔32018
7井本 圭宣21709
16出澤 信1909
89東 慎也1808
2宮幸 崇1-10-1
TOTAL141411-
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YARDS SACK      
55安川 大輔600
6ロカ カノンガタ5.500
23北村 雅史400
52鈴木 修悟300
21石黒 貴也300
22河石 泰300
47櫻井 宏介300
41中村 岬2.500
13綾部 洋平100
3佐久間 徹100
TOTAL3200
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
55安川 大輔1
6ロカ カノンガタ1
23北村 雅史1
TOTAL3

試合レポート

2013シーズン前半のヤマ場、IBMビッグブルー戦を、Xリーグ昇格初のホームゲームで迎えるRISE。IBM戦の結果次第で、2NDステージの対戦相手が大きく変わって来る為、少しでも条件の良いポジションで2NDステージを迎える為にも負けられない試合となる。地元・相模原の観客の前で、難敵を打ち破って日本一への道筋を拓けるか?

RISEのキックオフリータンから試合がスタート。IBMはノーハドルオフェンスからRB#10末吉のランを中心に攻撃を組み立てるが、LB#55安川, CB#21石黒のナイスタックルでボールを前に進ませない。4THダウンギャンプルと見せかけてQB#3ケビン・クラフトがそのままパントを蹴るプレーで自陣5Yからの攻撃となったRISE。ランプレーを中心に攻撃を組み立てるが、大きく前進できずにパントに追い込まれる。この後、両チーム共にディフェンス陣が踏ん張り、パントを蹴り合う展開に。最後はRISE QB#5木下のパスをIBMディフェンスにインターセプトされた所で1Q 終了。どちらもモメンタムを掴み切れない展開だが、ランプレーが出ている分RISEが若干押し気味にゲームを進めている印象。


2Q開始早々、IBM RB#10末吉のランで1STダウンを獲得した次のプレーで、末吉へのプレーアクションから、ランプレーをケアする為に前にあがり気味だったRISEディフェンス陣の裏へ抜けたTE#40スタントンへ47Yのロングパスが決まり、そのままタッチダウン。キックも決まってIBMが7点を先制。追いかけたいRISEだが、なかなか効果的な攻撃を組み立てられない。反面、RISEディフェンスはIBMオフェンスをしっかりと止め、最初のシリーズ以外はほぼ完璧にIBMオフェンスを押さえ込む。結局0-7のまま前半終了。2Q終盤で、1Q同様4THダウンギャンブルからQBがパントを蹴るプレーで自陣6Y迄戻されるプレーもあり、2QはキッキングゲームでIBMがペースを掴んだ。RISEディフェンスが粘りを見せている間にオフェンスが何とか得点を取りたい所。


3QはRISEのオフェンスから。ファーストプレーでQB木下からTE#87原田へのパスをIBMディフェンスにインターセプトされ、ターンオーバー。後半のモメンタムを失いかねない状況に、RISEディンフェスが奮起、引き続きノーハドルオフェンスを続けるIBMオフェンスを4THダウンギャンプルに追い込み、次のランプレーを止めて攻撃権を奪い返す。ここからRISEオフェンスがリズムを取り戻し、RB#2宮幸のランプレーを軸に、敵陣ゴール前まで侵攻。タッチダウンこそ取れなかったがこの日最高のドライブで、最後はK#16出澤が26Yのフィールドゴールを決めて3-7。次のIBMのオフェンスは前半のラン中心から一転、パスプレーで連続してファーストダウンを獲得。次のプレーで相手WRがファンブルしたボールをRISE DL#41中村が押さえるビッグプレーで攻撃権を奪取。続くRISEのオフェンスでQB木下からWR#88大滝、WR井上へのパスが通りIBM陣3ヤードまでボールを進め、最後は#2宮幸がエンドゾーンに走り込んでタッチダウン!! キックも成功して10-9とRISEが逆転、会場も最高の盛り上がり!IBMも地力を発揮、次のドライブで自陣35Yからパスを中心に3プレーでRISEゴール前まで侵攻し、最後はTE#40スタントンが7Yタッチダウンパスをキャッチ。キックも決まって10-14と再逆転し、Q終了。RISEオフェンスもリズムを取り戻してきたが、IBMのオフェンスも破壊力があり、試合の行方は混沌としたまま最終Qへ。


4QはRISEボールからスタート。最初のドライブで何としても得点が取りたいRISEだが、簡単に3RDダウンロングまで追い込まれる。ここでQB木下からWR#88大滝への17Yミドルパスが決まり、ファーストダウン。この後IBMディフェンスのホールディングにも救われ、続く攻撃でQB木下がスクランブルから36Yを走り切ってタッチダウン!! キックも決まって17-14と、再びRISEが逆転。続くIBMの攻撃は反則が重なりダウンを更新出来ずパントへ。続くRISEの攻撃では、WR#81井上への16Yミドルパスを皮切りに、#2宮幸、#25東松、#29堀のRISE RB陣が5連続ランプレーで28Yをゲイン。IBMゴール前11Yまで進み、木下からTE#87原田へ8Yのタッチダウンパスが決まる。キックも成功して24-14とRISEがIBMを引き離して試合残り時間は5分。IBMオフェンスは続くシリーズでパスプレーでRISE陣までボールを進めると、RB#10末吉のランプレーでゴール前まで侵攻し、最後も末吉が8Yを走り切ってタッチダウン。キックも決まって24-21と3点差まで追い上げる。試合残り時間は3分25秒。ここからRISEがランプレーで時間を使いながらしっかりダウンを更新。最後は木下がニーダウンして、Xリーグ昇格後初のホームゲームを勝利で飾った。


昨年大量失点を喫したIBMオフェンスに対して、RISEディフェンスが体を張って対峙し、前半を最小失点に止めつつRISEオフェンスの爆発を待ち、オフェンスが期待に応えて後半だけで24点を獲得しての勝利。攻守ともに昨年からの成長が見て取れる内容となった。キーポイントで相手の反則に助けられる所もあったが、初のホームゲームに集まった地元相模原の観客の応援が、もう一つのRISEの武器になったのは間違いない。この勢いを、1STステージの残りの対戦相手、そして最終戦で対戦する昨年度王者"オービックシーガルズ"にぶつけて、最高の形で2NDステージに向かいたい。


IBMビッグブルー戦後 須永ヘッドコーチコメント

第二節、IBM BIG BLUE戦は24-21で勝利することができました。
前半の守備戦から後半に入ると一転、点の取り合いになる
という試合展開でしたが、チーム全員が集中力を切らさずに、
目の前の1プレーに全力を尽くし続けた結果だと思っています。
劣勢に立たされることも何度もありましたが、その度にスタンドの
皆さんの熱い声援に後押しされた選手達が奮起し、接戦をものに
してくれました。皆さんの声はフィールドの中で戦う選手のみならず、
サイドラインで待機する選手、指示を出すコーチ陣、スタッフ陣にも
はっきりと届いていましたし、大きな力になりました。
本当にありがとうございました。

チームはIBM戦翌日の15日から再始動しています。シーズンは
1月まで10試合を勝ち抜かなければなりません。強豪IBMを
倒したとはいえ、まだリーグ戦はたった二試合を終えたにすぎません。
私たちの目標はあくまでもライスボウルで優勝することであり、次節
以降の試合も、一戦一戦を大事にそして攻める気持ちを持って戦い抜き、
成長していかなければならないと思っています。

22日(日)の警視庁イーグルス戦もチーム一丸で全力を尽くして
戦いますので、引き続き熱い応援をよろしくお願い致します。

KEEP THE FAITH
ノジマ相模原ライズ
ヘッドコーチ 須永恭通