2026 X Premier vs OrientalBioシルバースター

2026/08/30(日) 16:00 KICKOFF @相模原ギオンスタジアム
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原 31 - 7 OrientalBio
21 1QT 0
3 2QT 0
7 3QT 0
0 4QT 7
- TBS -
得点経過
TEAM Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TFP PLAYER(S) G/NG
ノジマ相模原 1 1:42 PASS #6 Kurt Palandech→#23 Chase Cota 20 KICK #7 竹内 空 G
ノジマ相模原 1 6:36 PASS #6 Kurt Palandech→#23 Chase Cota 14 KICK #7 竹内 空 G
ノジマ相模原 1 7:29 RUN #15 星野 真隆 16 KICK #7 竹内 空 G
ノジマ相模原 2 5:41 FG #7 竹内 空 22 G
ノジマ相模原 3 6:11 PASS #6 Kurt Palandech→#9 宜本 潤平 11 KICK #18 大橋 功典 G
OrientalBio 4 0:44 PASS #5 Conor Regan→#3 Kasey Hawthorne 5 KICK #4 梅垣 光理 G
スタッツ
ノジマ相模原ライズ チーム OrientalBioシルバースター
25(18 ー 7 ー 0) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 10(1 ー 9 ー 0)
27 ー 15 ー 1 (パス) 試投 - 成功 - INT 29 ー 20 ー 3
155Yds (パス) 獲得ヤード 274Yds
41 - 269Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 13 - 16Yds
68 - 424Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 42 - 290Yds
0 - 0Yds (反則) 回数 - 損失ヤード 6 - 25Yds
0 - 0 (ファンブル) 回数 - 喪失 0 - 0
3 - 1 (フィールドゴール) 回数 - 成功 0 - 0
3:44 TIME OF POSSESSION 20:16
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YDS TD LG    
#28 吉澤 祥 11 96 0 38
#15 星野 真隆 12 75 1 16
#42 清水 誠 10 63 0 15
#6 Kurt Palandech 3 32 0 17
#29 加藤 大資 2 12 0 7
#18 大橋 功典 2 8 0 6
[TEAM] 1 -17 0 0
TOTAL 41 269 1 38
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YDS TD LG
#6 Kurt Palandech 18 9 1 119 3 41
#18 大橋 功典 9 6 0 36 0 16
TOTAL 27 15 1 155 3 41
RECEIVING
NO. PLAYER REC YDS TD LG    
#22 伊藤 雅恭 1 41 0 41
#23 Chase Cota 3 38 2 20
#14 清水 那琉 2 20 0 16
#9 宜本 潤平 2 16 1 11
#11 宮澤 光士郎 1 12 0 12
#10 伊藤 圭吾 4 12 0 4
#1 衣笠 吉彦 1 8 0 8
#85 小林 岳史 1 8 0 8
TOTAL 15 155 3 41
TACKLE
NO. PLAYER TKL SK YDS FF FR  
#54 梶川 雄貴 4 1 12 0 0
#0 守屋 圭 3 0 0 0 0
#5 田中 喜貴 3 0 0 0 0
#21 辻 陽輝 3 0 0 0 0
#32 永田 大河 3 0 0 0 0
#3 岩﨑 匠 2 0 0 0 0
#8 Ravon Johnson 2 0 0 0 0
#24 織田 裕樹 2 0 0 0 0
#82 齊川 尚之 2 0 0 0 0
#10 伊藤 圭吾 1 0 0 0 0
#13 岩本 卓也 1 0 0 0 0
#27 松井 悠太 1 0 0 0 0
#39 佐久間 徹 1 0 0 0 0
#47 寺林 翼 1 0 0 0 0
#93 佐久間 広樹 1 0 0 0 0
TOTAL 30 1 12 0 0
INTERCEPTION
NO. PLAYER INT YRD TD  
#38 宮本 侑知 1 12 0  
#3 岩﨑 匠 1 0 0  
#27 松井 悠太 1 0 0  
TOTAL 3 12 0      
PASS CUT (PD)
NO. PLAYER PD          
#21 辻 陽輝 1          
TOTAL 1          
RETURN
NO. PLAYER KOR KOR YRD KOR TD PR PR YRD PR TD
#9 宜本 潤平 0 0 0 2 32 0
#23 Chase Cota 0 0 0 1 0 0
#31 光永 悠馬 1 0 0 0 0 0
TOTAL 1 0 0 3 32 0

試合レポート

プロローグ

前節の第4節でXリーグ プレミア初勝利(1勝1分2敗)をあげたノジマ相模原ライズ(以下、ライズ)。第5節の相手は、開幕3連敗と苦戦をしているOrientalBioシルバースター(以下、シルバースター)。
今節は相模原市長杯と銘打ち、地元相模原ギオンスタジアムでの今季最終戦となった。


1Q

ライズのリターンで試合開始。
自陣25ヤードからのライズオフェンスは、主将RB#28吉澤祥(早稲田大学)の右サイドランで8ヤード前進すると、次のプレーはQB#6カート・パランデック(ネバダ大学ラスベガス校)からWR#23チェイス・コタ(オレゴン大学)へヒッチパスで4ヤード前進しダウン更新。
このシリーズは作戦会議であるハドルせずにテンポの早い「ノーハドル」でオフェンスを展開する。
直後のプレーで再びRB#28吉澤がボールを持つと、38ヤードのビッグゲイン。
一気に敵陣25ヤードまで前進する。
得点圏内に入り、QB#6カートから副将WR#9宜本潤平(立命館大学)へ5ヤードのサイドスクリーンパスが通ると、次のプレーで右サイドのエンドゾーンに向かって走るWR#23チェイスへパスが通りタッチダウン(以下、TD)
直後のキックもK#7竹内空(名城大学)が決めライズが先制点をあげる。
【スコア】1Q 1:42 ライズ 7-0 シルバースター

K#7竹内のキックオフで試合再開。
キックはタッチバックになり敵陣25ヤードからライズディフェンス。
最初のランプレーはDL#93佐久間広樹(駒澤大学)、DL#44小宮洋平(帝京大学)のタックルで1ヤード前進に抑える。
次のパスプレーは、DB#8レイ・ジョンソン(ノーザンミシガン大学)のチェックでパス失敗。
3rdダウンの守備では、RBへのスクリーンパスを通されるが、素早く反応したLB#5田中喜貴(法政大学)がタックルし1ヤードのロス。
スリーアンドアウトのパントに追い込む。

自陣43ヤードからこの日2回目のライズオフェンスは、RB#42清水誠(関東学院大学)の7ヤードランでハーフウェイ付近まで前進すると再び清水のランで5ヤードを前進しダウン更新。
次のプレーも清水のトスプレーで8ヤードを前進。
2ndダウンの攻撃はQB#6カートのQBドローで7ヤード前進しダウン更新。
敵陣30ヤードからの1stダウンのパスは失敗。
2ndダウンの攻撃でRB#15星野真隆(立教大学)が4ヤードランをすると、3rdダウンの攻撃ではRB#28吉澤が12ヤードを走りダウン更新。
敵陣14ヤードからの1stダウンの攻撃は、QB#6カートからWR#23チェイスへフックパターンのパスが通る。ボールをキャッチしたチェイスは、そのままエンドゾーンに飛び込みこの日2本目のTD。
キックもK#7竹内が決め追加点。
【スコア】1Q 6:36 ライズ 14-0 シルバースター

ライズのキックオフで試合再開。
敵陣18ヤードからライズディフェンス。
最初のパスプレーをDB#38宮本侑知(福岡大学)が敵陣34ヤード付近でインターセプト。さらに12ヤードリターンし敵陣22ヤードで攻守交代となるビッグプレー。

再び得点のチャンスを得たライズオフェンスは、RB#15星野のインサイドランで6ヤード前進すると、次のプレーも星野のインサイドラン。
星野は最前列を抜けると一気にエンドゾーンまで16ヤードを走り切り、Xリーグ初TDをあげる。
キックもK#7竹内が決め追加点。
【スコア】1Q 7:29 ライズ 21-0 シルバースター

ライズのキックオフで試合再開。
キックはタッチバックになり、敵陣25ヤードからのライズディフェンスとなる。
得点の欲しいシルバースターは、ノーハドルでの攻撃となる。
ランプレーはLB#5田中やDL#0守屋圭(明治大学)らのタックルで凌ぐものの、要所でミドルパスを通され3度ダウン更新を許す。
自陣23ヤードからの1stダウンのパスは、DB#8レイがタックルし5ヤード。
2ndダウンのランプレーはLB#54梶川雄貴(甲南大学)が4ヤードでタックル。
ダウン更新を阻止したい3rdダウン1ヤードの場面では、DL#0守屋が1ヤードのロスタックルを決め4thダウンとなったところで1Q終了。


2Q

自陣15ヤード地点で4thダウン2ヤードの場面で、シルバースターはギャンブルプレーを選択。
このギャンブルプレーは失敗し攻守交代となる。

自陣15ヤードからのライズオフェンスは、この日好調のラン攻撃を中心に攻める。
RB#28吉澤の3連続ラン(4ヤード、3ヤード、3ヤード)でダウン更新すると、QB#6カートの8ヤードラン、RB#42清水の2連続ラン(1ヤード、7ヤード)で再びダウン更新。
一度パス失敗するもRB#15星野の3連続ラン(12ヤード、9ヤード、5ヤード)で敵陣33ヤードまで前進する。
さらにQB#6カートの17ヤードラン、RB#42清水の11ヤードランでゴール前5ヤードまで前進するも、その後のパスが通らずフィールドゴール(以下、FG)トライとなる。
22ヤードのFGはK#7竹内が決め3点を追加する。
【スコア】2Q 5:41 ライズ 24-0 シルバースター

ライズのキックオフで試合再開。
キックはタッチバックとなり敵陣25ヤードからのライズディフェンスとなる。
ショートパスで1度ダウン更新を許すも、LB#54梶川のQBサックもあり4thダウンパントで攻守交代となる。

WR#9宜本の11ヤードパントリターンで自陣40ヤードからライズオフェンス。
RB#15星野の6ヤードランで迎えた2ndダウンのパスをインターセプトされてしまい攻守交代。

敵陣42ヤードから緊急出動となったライズディフェンスは、直後のパスプレーで副将DB#27松井悠太(日本体育大学)がインターセプトを仕返し、1プレーでボールをオフェンスに返す。

前半残り1分48秒
自陣32ヤードからのライズオフェンスは、WR#10伊藤圭吾(中央大学)へ4ヤード、WR#22伊藤雅恭(東京学芸大学)へ41ヤードのパスを通し敵陣23ヤードまで前進。
更にWR#1衣笠吉彦(関西学院大学)へ8ヤードパス、RB#15星野の7ヤードラン、RB#28吉澤の3ヤードランでゴール前5ヤードまで前進する。
ここで前半残り2秒になりFGトライとなる。
このFGは僅かに外れ不成功となる。
ここで前半終了。


3Q

ライズのキックで後半開始。
敵陣30ヤードからのライズディフェンスは、1度ダウン更新を許すも、副将DL#82齊川尚之(早稲田大学)のランストップ、DB#24織田裕樹(明治大学)のタックルで4thダウンパントとなる。

自陣29ヤード付近でパントをキャッチしたWR#9宜本は21ヤードリターンし、ハーフウェイ付近からライズオフェンスとなる。

最初のRBドローはノーゲインに抑えられるも、次のプレーでRB#28吉澤が15ヤードランしダウン更新。
更に吉澤の10ヤードラン、RB#42清水の2ヤードランでゴール前23ヤードまで前進すると、WR#11宮澤光士郎(中央大学)へ12ヤードのパスが成功しゴール前11ヤードまで前進。
次のプレーでエンドゾーン内のWR#9宜本へパスが通りTD。
キックは#18大橋功典(法政大学)が決め、追加点。
【スコア】3Q 6:11 ライズ 31-0 シルバースター

ライズのキックオフで試合再開。
敵陣28ヤードからのライズディフェンスは、LB#54梶川の4ヤードロスタックルがあったが、39ヤードのロングパスを通されダウン更新を許す。
しかし、その後はLB#32永田大河(立命館大学)のロスタックルやDB#21辻陽輝(帝京大学)の連続パスディフェンスで凌ぎ攻守交代となる。

自陣28ヤードからのライズオフェンスは、QBを#18大橋功典(法政大学)にスイッチ。
3rdダウンでWR#14清水那琉(日本体育大学)にパスを通すもダウン更新はならずパントとなる。

敵陣23ヤードからのライズディフェンスは、スクリーンパスにDB#27松井が素早く反応しロスタックルを決めたところで3Q終了。


4Q

3Qから続くライズディフェンスは、敵陣18ヤードからの2ndダウン15ヤードの場面でミドルパス成功から77ヤードを走られゴール前5ヤードまで前進を許す。
直後もエンドゾーン内にパスを通されTDを許す。
キックも決められる。
【スコア】4Q 0:44 ライズ 31-7 シルバースター

シルバースターのオンサイドキックはサイドラインを割り、敵陣35ヤードからのライズオフェンスとなる。
QB#18大橋から2プレー連続でWR#10伊藤へパスが通ると、RB#29加藤大資(日本体育大学)の7ヤードランでダウン更新。
その後RB#42清水の6ヤードランで敵陣20ヤード付近まで前進するも4thダウンとなりFGトライ。
このキックは右へ外れ失敗。

敵陣20ヤードからのライズディフェンスは、パスで2度ダウン更新を許すも、TDを狙ったパスをDB#3岩﨑匠(日本大学)がインターセプトし攻守交代。

自陣8ヤードからのライズオフェンスは、QB#18大橋からWR#85小林岳史(神奈川大学)へ8ヤードのパスを通すと次のプレーでRB#15星野が4ヤードを走りダウン更新。
その後も星野、QB#18大橋のランで再びダウン更新すると、RB#29加藤のラン、WR#14清水の16ヤードパスキャッチで三度ダウン更新。
試合終了残り2分となり、RB#42清水の15ヤードランで敵陣33ヤードまで攻めるも、次のプレーでスナップが乱れ17ヤードのロス。
残り時間21秒で4thダウンパントとなる。

ライズディフェンスは残り時間を凌ぎ試合終了。
【ファイナルスコア】ライズ 31-7 シルバースター


エピローグ

【伊倉良太HCコメント】
秋シーズンの初戦であり、今シーズン最後のホームゲーム。 遅い時間のキックオフにもかかわらず、たくさんの応援ありがとうございました。

まずは、スタートダッシュを切ることをチームとして強く意識して臨みました。
その意味では、試合の入りから自分たちのやるべきことをしっかりと遂行し、スタートダッシュを切ることができたと思います。

一方で、後半にかけて失速してしまい、最後まで自分たちの力を出し切ることができなかったことは、今のチームの課題です。特に、チーム全体の底上げという部分では、まだまだ取り組まなければならないことが多くあります。

次節はバイウィークとなります。 この期間でチームとして、そして一人一人が確実にレベルアップするための時間にしたいと思います。

目標の日本一に向けて、一日一日、一つ一つの課題に向き合い、次の試合ではさらに成長したチームをお見せできるよう、しっかり準備していきます。

引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

リーグ戦第6節はバイウィークのため、ノジマ相模原ライズの試合はなく、次戦は
9月23日(水祝)11:00〜富士通スタジアム川崎にて、東京ガス クリエイターズと対戦する。