Xリーグ 秋季リーグ戦 第4戦 vs アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ

2023/11/04(土) 13:30 KICKOFF @相模原ギオンスタジアム
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 29 - 16 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
7 1QT 7
0 2QT 9
8 3QT 0
14 4QT 0
- TBS -
得点経過
TEAM Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TFP PLAYER(S) G/NG
ノジマ相模原 1 3:30 RUN #28 吉澤祥 2 KICK #37 佐藤 太希 G
アサヒ飲料 1 7:57 PASS #8 Garrett Safron→#1 Boogie Knight 22 KICK #17 西岡慎太郎 G
アサヒ飲料 2 3:30 PASS #8 Garrett Safron→#11 亀山暉 12 KICK #17 西岡慎太郎 NG
アサヒ飲料 2 12:00 FG #17 西岡慎太郎 29
ノジマ相模原 3 5:34 RUN #6 KURT PALANDECH 49 PASS #6 KURT PALANDECH→#1 KHRIS VAUGHN G
ノジマ相模原 4 2:18 PASS #6 KURT PALANDECH→#81 田窪大渡 12 KICK #37 佐藤 太希 G
ノジマ相模原 4 10:53 RUN #1 KHRIS VAUGHN 15 KICK #37 佐藤 太希 G
スタッツ
ノジマ相模原ライズ チーム アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
22 (12 - 10 - 0) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 16 ( 3 - 12 - 1 )
31 - 20 - 0
185Yds
(パス) 試投 - 成功 - インターセプト
獲得ヤード
26 - 18 - 0
166Yds
25 - 201Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 22 - 86Yds
56 - 386Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 48 - 252Yds
4 - 35Yds (反則) 回数 - 損失ヤード 3 - 20Yds
0 - 0 (ファンブル) 回数 - 喪失 1 - 0
0 - 1 (フィールドゴール) 回数 - 成功 1 - 1
23:40 TIME OF POSSESSION 24:20
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YDS TD LG    
#6 KURT PALANDECH 10 89 1 49
#28 吉澤 祥 11 80 1 27
#1 KHRIS VAUGHN 1 15 1 15
#21 阿部 快斗 1 11 0 11
#15 川上 理宇 1 5 0 5
#99 PHILIP REDWINE 1 1 0 1
TOTAL 25 201 3 49
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YDS TD LG
#6 KURT PALANDECH 31 20 0 185 1 22
TOTAL 31 20 0 185 1 22
RECEIVING
NO. PLAYER REC YDS TD LG    
#1 KHRIS VAUGHN 6 67 0 22
#28 吉澤 祥 7 54 0 15
#87 定成 吉輝 2 20 0 17
#9 宜本 潤平 1 17 0 17
#81 田窪 大渡 1 12 1 12
#86 明松 大雅 1 8 0 8
#16 大谷 空渡 1 7 0 7
#21 阿部 快斗 1 0 0 0
TOTAL 20 185 1 22
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YDS SACK FF FR  
#45 COLBY CAMPBELL 6 0 0 0 0
#32 永田 大河 5 6 1 0 0
#3 佐久間 徹 2 0 0 0 0
#22 渡辺 健太 3 0 0 0 0
#56 浦野 雄大 2 0 0 0 0
#5 田中 喜貴 1 0 0 0 0
#18 増山 純季 2 0 0 0 0
#24 織田 裕樹 2 0 0 0 0
#38 宮本 侑知 2 0 0 0 0
#14 西川 大地 1 0 0 0 0
#27 松井 悠太 1 0 0 0 0
#33 山口 昂一郎 1 0 0 0 0
#90 伊倉 良太 1 0 0 0 0
#44 小宮 洋平 0 0 0 0 0
#97 岡本 晃季 0 0 0 0 0
#99 PHILIP REDWINE 0 0 0 0 0
#11 財津 弘彬 0 0 0 0 0
TOTAL 29 6 1 0 0
INTERCEPTION
NO. PLAYER INT YRD TD  
TOTAL 0 0 0      
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
TOTAL 0          
RETURN
NO. PLAYER KOR KOR YRD KOR TD PR PR YRD PR TD
#3 佐久間 徹 1 20 0 0 0 0
TOTAL 1 20 0 0 0 0

試合レポート

プロローグ

前節、電通キャタピラーズ46-7で勝利しライスボウルトーナメント進出に望みを繋いだノジマ相模原ライズ(以下、ライズ)。
リーグ戦最終節の相手は、ここまで2勝2敗でライズ、東京ガスクリエイターズと共にライスボウルトーナメント進出を争うアサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(以下、チャレンジャーズ)。
一足先に他会場で試合のあった、東京ガスクリエイターズが勝利を納め2勝3敗になり、ライズはチャレンジャーズに6点〜10点差勝利=4位でライスボウルトーナメント進出。11点差以上勝利=3位でライスボウルトーナメント進出の条件となった。
地元相模原市民を始め多くの声援の中、相模原ギオンスタジアムにてホームタウンゲームが開始された。


1Q

チャレンジャーズのキックで試合開始。
ボールは直接エンドゾーンに入りタッチバック。自陣25ヤードからライズオフェンスとなる。
最初のパスプレーは、QB#6カート・パランデック(ネバダ大学ラスベガス校)からRB#28吉澤祥(早稲田大学)へのトスプレー。TE#87定成吉輝(中央大学)、WR#1クリス・ヴォーン(カリフォルニア大学デービス校)の好ブロックもあり27ヤードのビッグラン。一気にチャレンジャーズ陣に進入する。
その後もRB#28吉澤のランプレーを続け敵陣35ヤードまで進むと、QB#6カートからWR#1クリスへ20ヤードのパスが通りゴール前15ヤードへ。
続くプレーはQB#6カート自らスクランブルランで13ヤードのゲインしゴール前2ヤードまで前進する。
この2ヤードもRB#28吉澤のランで走り切りタッチダウン(以下、TD)
TD後のキックもK#37佐藤太希(明治大学)決め、最初のオフェンスシリーズで先制に成功。
【スコア】1Q 3:30 ライズ 7-0 チャレンジャーズ

ライズのキックで試合再開。
敵陣40ヤードからライズディフェンスは、短いパスやQBランで前進を許し最後は22ヤードのパスを通されTDを許す。
【スコア】1Q 7:57 ライズ 7-7 チャレンジャーズ

チャレンジャーズのキックは再びタッチバックとなり、自陣25ヤードから2回目のライズオフェンス。
主将WR#9宜本潤平(立命館大学)の17ヤードパスキャッチや、WR#1クリスの22ヤードパスキャッチで敵陣40ヤード付近まで前進するも、その後が続かず攻守交代。

敵陣34ヤードからのライズディフェンスは、ランとパスでハーフウェイ付近まで前進を許したところで1Q終了。


2Q

1Qから続くライズディフェンスは、引き続き短長のパスを使い分け前進され、最後も12ヤードのパスを通されTDを許す。
TD後のキックは外れたものの、ライズは逆転される。
【スコア】2Q 3:30 ライズ 7-13 チャレンジャーズ

チャレンジャーズのキックで再開。
リターナーに入った副将DB#3佐久間徹(名城大学)が20ヤードの好リターンをし、ライズ陣44ヤードからの攻撃となる。
このシリーズもQB#6カートからWR#1クリスへのパスやRB#28吉澤のランでチャレンジャーズ陣33ヤードまで前進するも4thダウンに。
4thダウンは、50ヤードのフィールドゴール(以下、FG)をK#37佐藤が狙うも僅かに左側へ外れ攻守交代となる。

敵陣33ヤードからのライズディフェンスは、引き続き短長パスとQBランでじわじわと前進を許す苦しい展開に。
前半の残り時間5分20秒を全て消費され、TDは阻止するものの29ヤードのFGを決められる。
【スコア】2Q 12:00 ライズ 7-16 チャレンジャーズ


3Q

K#7竹内空(名城大学)のキックで後半開始。
敵陣20ヤードからのライズディフェンスは、副将#18増山純季(日本体育大学)やLB#32永田大河(立命館大学)のランストップでこの日初めてのスリーアンドアウトに抑え4thダウンパントとする。

自陣18ヤードから後半最初のライズオフェンスは、RB#28吉澤のランとパスキャッチ、WR#86明松大雅(明治大学)のパスキャッチ、QB#6カートのランでハーフウェイ付近まで前進。
敵陣49ヤードからの2ndダウン2ヤードの場面で、WRがマークされていると判断したQB#6カートはスクランブルランに切り替える。
チャレンジャーズディフェンス陣を自慢の快速で抜き去り49ヤードのビッグTDランをし、反撃の狼煙をあげる。
得点差の欲しいライズは、TD後のトライフォーポイントもプレーでTDを狙う。
このプレーでQB#6カートからWR#1クリスへのパスが通り2点追加。
【スコア】3Q 5:34 ライズ15-16 チャレンジャーズ

敵陣36ヤードから後半2回目のライズディフェンスは、短いパスを2本通されダウン更新を許すも、その後のランプレーをLB#45コウルビー・キャンベル(デューク大学)やDB#22渡辺健太(帝京大学)が抑え2シリーズ連続で4thダウンパントに抑える。

自陣14ヤードからのライズオフェンスはRB#28吉澤のランで17ヤードゲイン。
WR#1クリスやTE#87定成へのパスが通るも自陣40ヤード付近で4thダウン1ヤードとなる。
得点の欲しいライズは、4thダウンギャンブルを選択。
この場面でQBの位置についたのはDL#99フィル・レッドワイン(オクラホマ州立大学)。
DL#99フィルはこの1ヤードをQBスニークで前進しファーストダウンを獲得。
ここで3Q終了。


4Q

ライスボウルトーナメント進出の為には、最低6点差以上での勝利が必要なライズは、早い段階で得点をあげたいところ。
この試合要所で活躍しているRB#28吉澤の7ヤードランに続き、RB#21阿部快斗(法政大学)の11ヤードランで敵陣に進入。
続くプレーでTE#87定成への17ヤードパスが通り敵陣24ヤードに前進すると、WR#1クリスへも12ヤードのパスが通り連続でダウン更新。
直後のゴール前12ヤードの場面で、フィールド中央付近に走り込んだWR#81田窪大渡(早稲田大学)へパスが通り逆転のTD。
キックもK#37佐藤が決め、ライスボウルトーナメント進出得点差となる。
【スコア】4Q 2:18 22-16 チャレンジャーズ

試合時間は残り10分近くあり、まだまだ安心できないライズディフェンスは、ダウンを1度更新されるも、LB#18増山やDB#22渡辺、DB#38宮本侑知(福岡大学)のディフェンスでその後のダウン更新を阻止。4thダウンパントとなる。

自陣36ヤードからのライズオフェンスは、RB#28吉澤やQB#6カートのランプレーなどで敵陣44ヤード付近まで前進するも4thダウン2ヤード。
得点の欲しいライズはギャンブルを選択。WRの位置からモーションしたRB#15川上理宇(日本大学)へボールが渡り左サイドへ。スピードで相手をかわした川上は5ヤードを走りダウン更新。
しかし、直後のプレーでホールディングの販促が発生し、1stダウン20ヤードの苦しい展開。
2度パスを失敗し、RB#28吉澤の15ヤードのスクリーンパスが通るも、敵陣34ヤード付近から再び4thダウン5ヤード。
この場面で、FGのメンバーがフィールドに入る。
FGを蹴るフォーメーションについた直後にシフトチェンジし、素早くRB#28吉澤がQBのポジションにつきスナップを受ける。
吉澤は左サイドを走り7ヤード前進し、ダウン更新となる。

試合時間残り1分35秒。
敵陣27ヤードからの2ndダウンで3ヤード、3rdダウンで9ヤードをQB#6カートのランプレーで進めダウン更新。

試合時間残り1分17秒で、ライズは敵陣15ヤードから1stダウンのプレーは、右サイドのWRに位置したWR#1クリスが、プレー開始と同時に左サイドへ走り出し、QB#6カートよりトスを受けるリバースプレーを展開。
味方のブロックにも助けられ15ヤードを走り切りTD。
キックもK#37佐藤が決め、13点差とリードを広げる。
【スコア】4Q 10:53 ライズ 29-16 チャレンジャーズ

試合時間残り1分7秒。
得点をあげたいチャレンジャーズはパスプレーでミドルパスを通すが、ライズディフェンスは余計な前進は許さない。最後のパスも失敗に抑え試合終了。
【ファイナルスコア】ライズ 29-16 チャレンジャーズ


エピローグ

前半はチャレンジャーズオフェンスに時間を消費されながら失点する厳しい展開であったが、後半のライズディフェンスはチャレンジャーズオフェンスをシャットアウトに抑え、得点差をつけて勝利しなければならないライズオフェンスも、RB#28吉澤やQB#6カートを中心に前進し、後半22得点をあげ逆転勝利をあげた。
地元相模原のお客さまの歓声が選手を後押しし、6回あった4thダウンのギャンブルプレーを5回成功となったのが大きかった。
最終スコアは29-16と13点差で勝利となり、ライズは勝ち点で東京ガス・アサヒ飲料と並んだが、得失点差でディビションAの3位となりライスボウルトーナメント進出が決定した。

ライスボウルトーナメント準々決勝は11/19(日)11時キックオフで、横浜スタジアムにてディビジョン2位のIBM BIG BLUEと対戦する。

レギュラーシーズンの成績は以下の通り
<ディビジョンA>
・1位:パナソニック(勝ち点15)
・2位:オービック(勝ち点12)
・3位:ノジマ相模原(勝ち点6)※当該チーム間得失点差 +6
・4位:東京ガス(勝ち点6)※当該チーム間得失点差 +3
・5位:アサヒ飲料(勝ち点6)※当該チーム間得失点差 -9
・6位:電通(勝ち点0)

<ディビジョンB>
・1位:富士通(勝ち点15)
・2位:IBM(勝ち点12)
・3位:エレコム神戸(勝ち点7)
・4位:アサヒビール(勝ち点6)
・5位:otonari福岡(勝ち点3)
・6位:胎内(勝ち点1)