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オール三菱ライオンズ戦

真の強さを身につける為に

目の前のプレーに全力を尽くす。
それをチーム全員でやり通す。

言葉にするのは簡単ですが、それをやりきることは簡単なことではありません。
私たちはそのハードルの高さを理解した上で、本気でそこにこだわり、毎回の練習、そして試合に臨んでいます。

昨年の5位という結果のように、どんなに消し去りたい過去でも、それを消し去る事はできません。また、選手達もこの先いつまで現役としてフットボールに関わっていくことが出来るかも定かではありません。明日、シーズンを棒に振るような怪我をするかもしれないし、仕事や家庭の事情でフットボールを続けられなくなるかもしれません。
結局の所、過去は変えることは出来ず、未来の事は誰にも判らない。そうであれば、私たちに出来ることは、今、この瞬間を全力でやり切る事しかないのです。

ライオンズ戦では、私たちは全員が60分間、徹底的に"目の前のプレーに全力を尽くす"ことを目標にして臨みました。
前半はまずまずのレベルでしたが、後半は必ずしも良くできたというレベルには達しませんでした。
ライオンズはご存知の通り、大学時代の有名選手が数多く在籍しているチームです。少しでも隙を見せれば、そこにつけ込むことのできる選手が揃っています。我々の後半の失速は、控え選手に交代したという理由よりも、むしろチーム全体の集中力が切れて、そこにつけ込まれたという方が正しいと言えます。

次戦はオービックもしくはIBMの勝者とパールボウル出場を賭けて戦います。
ライオンズ戦と同じようなプレーをしては、大敗を覚悟しなくてはなりません。
対戦相手がどちらになるにせよ、相手にとって不足はありません。
ライズが普段の取り組みの中で、一人一人がどれだけ本当の強さを身につけるか、そこがポイントになります。

ライズを応援していただく皆さんと一緒に、何としても東京ドームにいきたいと思っています。
大声援で選手達の背中を押し上げていただければ幸いです。

Fearless.
ノジマ相模原ライズ
ヘッドコーチ 須永恭通

posted: 2014.5.18